ご挨拶

会長からのご挨拶
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岩手県立胆沢病院
菊池雄一

ご挨拶

リニューアルした岩手県臨床工学技士会のホームページにアクセスをいただき誠にありがとうございます。また、平素は当技士会活動に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

今年度、当技士会のメインイベントでございました「第29回日本臨床工学会inいわて」について、ご紹介させていただきます。

第29回日本臨床工学会は、「令和」第一回目の記念すべき大会として令和元年5月18日、19日の両日、岩手県盛岡市(マリオス、アイーナ)を会場に開催いたしました。

学会当日は晴天の下、初夏を思わせる日差しのなか、招待者を含め約2,900名もの皆様にご参加をいただき、盛会のうちに幕を閉じることができました。

また、臨床工学技士のPR、優秀な人材の確保を目的にイオンモール盛岡で開催いたしました「いのちのエンジニア」では、来場者数1,000名以上、ブースツアーに600名以上のご参加をいただき、とても可愛いらしい「ちびっこ臨床工学技士」が多数誕生いたしました。「ちびっこ臨床工学技士」の中から、「優秀な本物の臨床工学技士」が誕生することを期待したいと思います。

近年の医療制度改革、医療技術の進歩など医療を取り巻く環境はすさまじい速さで大きく変容しています。このような状況のなか今回の学会では「医療の変革と共に進化する臨床工学技士」をテーマとして掲げ、テーマに沿った内容の講演、委員会企画を実施いたしました。本学会が「令和の世でもこれまで以上に光り輝く臨床工学技士」を実現するための一助となれば幸いです。

本学会を開催するにあたり、公益社団法人日本臨床工学技士会ならびに全国の都道府県臨床工学技士会の皆様には、多大なるご支援と心温まるあたたかいお言葉を多数頂戴いたしました。顔の見える関係づくり、横のつながりの大切さについて身をもって感じることができました。そして、北海道東北における臨床工学技士会の絆もこれまで以上に確かなものになったと感じております。

結びに、第29回日本臨床工学会へご参加をいただきました、全ての皆様に衷心より御礼申し上げます。

第30回日本臨床工学会は愛知県での開催となります。愛知県でも岩手県でいただきました倍旧のご厚情を賜りますようお願い申し上げます。